執筆者プロフィール

杉江 松恋

杉江 松恋 Sugie Matsukoi

1968年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒。書評ライター。

著書に『路地裏の迷宮踏査』、『読み出したら止まらない! 海外ミステリーマストリード100』、『ある日うっかりPTA』、『浪曲は蘇る 玉川福太郎と伝統話芸の栄枯盛衰』、『芸人本書く派列伝』、また共著に『東海道でしょう!』(藤田香織と共著)、『桃月庵白酒と落語十三夜』(桃月庵白酒と共著)、『絶滅危惧職、講談師を生きる』(神田伯山と共著)、『100歳で現役! 女性曲師の波瀾万丈人生』(玉川祐子と共著)、『鶴女の恩返し 師匠田辺一鶴へ弟子鶴女が贈る涙と笑いの講談道』(桃川鶴女と共著)がある。

(撮影:川口宗道)

執筆記事

2025年5月のつれづれ(ありがとう一風亭初月、おめでとう港家小蝶次 浪曲界の未来へ向けて)

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杉江松恋の月刊「浪曲つれづれ」第1回