11/7は、鍋の日 →高級食材を食いまくった男の疑問

「エッセイ的な何か」 第6回

冬の楽しみ

 かような理由により、冬は得意ではないのだが、唯一この寒い季節で心待ちにしているのが鍋。

 もう、大好き。大袈裟な物言いではなく、毎日、鍋でも良いくらいだ(ただし、スープは変えたい)。好き過ぎて、もう鍋物が食べられるという一点だけで、もう『冬を許してやる』という気持ちになる。……まあ、冬サイドも僕ごときに許してもらう必要はまったくないのだが。

 魚、肉、そして大量の野菜、このローテーションを変えれば、一冬などあっという間。あと、マロニーちゃんもほしい。大体、いつも数本焦げ付かせて、底に引っ付いているけれども。

 そして皆様に問いたいのだが、「おでん」は鍋物に入りますか?(「バナナ」は、おやつに入りますか?風に)

 だとしたら、もう本当に毎日、鍋物でよい。冬の間、晩飯で口にする炭水化物が「おじや」と「餅巾着の餅」だけになろうとも構わない。……まあ、愛が強すぎて、我ながら何だか分からない文章になってしまったが、それほど冬の楽しみになっているということ。

 あとは好きな柚子胡椒だとか、ネギの切り方だとかをダラダラ書き続けたいのだが、皆様は興味もないだろうし、演芸にもまったく関係ないので、たくさんある中で、鍋の思い出を一つ。