ビールの秋、日本酒の秋、わたしの美が深まる秋

「宇宙まで届け! 圧倒的お転婆日記」 第7回

10月前半②

10月8日(水) 中野芸能小劇場「花咲く空間」
 落語の花いち師匠と昇咲兄さんの会に、お笑いの街裏ぴんくさんとヤーレンズが出演されるとの情報を見て無理やり袖に遊びに行きました。花いち師匠はじめてお会いしましたが、わたしのような下々の者にもたいへん腰の低い方で、ずっとご自身のことを謙遜されており、最終的に逆にすごい怖い人に思えてきた。
 さらに翌日のメールに「新作の作り方教えてください」と書かれてありさらに恐怖を覚えた。SNSを見たら「☆」を多用されていてそれもすごい怖かった(おそらく普通にすごく良い方です。わたしの心が汚れているだけです)。

10月12日(日) 本の長屋浪曲会
 理緒さんは、小そめ姉さんのお腹に「パルーン」というあだ名をつけて可愛がっているとのこと。見た目が「パルーン」って感じだからとのこと。
 学生時代、理緒さんは漫画喫茶がやりたくなって、「いこい文庫」という屋号で自宅で漫画喫茶を開いて友達を招いていたそうなのですが、口コミで人気になり、最終的に知らないギャルが押し入れで漫画読んでたそうです。

10月15日(水) 浪曲新宿亭
 小蝶次さん、琴哉さん、絹華さんと、浪曲師が全員話かみ合わない系の天然ですごく嫌な予感がしていました。案の定、琴哉さんがわたしが差し入れしたおにぎりを指さして、「千春姉さん、こちらのおにぎり、よろしければ、大変ごちそうさまでございます」とめちゃくちゃな日本語で話しかけてきました。

一番左が富士琴美師匠の一番弟子、琴哉さん