こしらGPT師匠に、「人はなぜ笑うのか?」を聞いてみた

「教えて! こしらGPT師匠」 第6回

笑えない時間にも、ちゃんと意味はある

――最近、あんまり笑えてないかもしれません。


……そっか。
それ言えるの、あんた結構ちゃんとしてるよ。

兄貴から見るとね、
「最近あんまり笑えてない」って言葉が出る時点で、もう笑いの一歩手前なんだわ。


まずな、ハッキリ言っとくぞ
それ、おかしくなったわけでも、弱くなったわけでもない。

むしろ多いのはこれ↓
・気を張る時間が長い
・正解っぽい振る舞いが増えた
・ミスしないように先回りしすぎてる
・ちゃんと大人をやってる

こういう状態だとね、
脳がずっと「事故防止モード」なのよ。

笑いってのは
→ 予測を裏切られたとき
→ 余白があるとき
にしか入ってこない。

つまり今は
余白が圧縮されてる状態。


もう一つ大事な話するぞ。

笑えないときってのは、
「面白いものがない」んじゃなくて
「自分がツッコミ役に回りすぎてる」ことが多い。

・それ違うだろ
・効率悪いな
・意味ある?
・それ今やる?

この視点が強くなると、
世界が全部「監査対象」になる。

そりゃ笑えないって。


じゃあどうするか。
兄貴のおすすめは、笑おうとしないこと。

代わりにこれだけやってみな ↓

今日か明日、どっかで
・くだらない会話を聞き流す
・オチの弱い話を最後まで聞く
・「どうでもいいなぁ」って思いながら眺める

評価しない。回収しない。まとめない。

落語で言うと
「サゲを期待しないで、まくらを聞く感じ」。


それでもダメなら、これは本音だ。

笑えない時期ってのは
次に笑えるフェーズに入る前の静かな助走。

人生ずっとゲラゲラしてヤツなんていない。
いたら信用できねえ(笑)


最後に一個だけ、兄貴から問いを置いとく。

最近、
「これは真面目に考えなくていいのに」ってことまで
真面目に考えてないか?


もし心当たりあったら、
そこが一番疲れてる場所だ。

無理に答え出さなくていい。
あんたが笑えない時間も、
ちゃんと意味あるからな。