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お転婆が過ぎると命を落とすこともある

「宇宙まで届け! 圧倒的お転婆日記」 第12回

3月前半①

3月1日(日) 浅草木馬亭「浪曲定席木馬亭」
 太福兄さんのお弟子さんの玉川わ太さんが、国本はる乃姉さんに、「はる乃姉さんは人間じゃないので」と言っていた。

3月3日(火)
 玉川太福兄さんが芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞されたので、「受賞おめでとうございます! 先日小田原の会で主催の方に太福兄さんと同じ目をしていると言われたのでわたしも頑張ります!」とLINE。「同じ目をしているかどうかはともかく、千春さんはもっとマクラをがんばったほうがいい」と冷静なダメ出しの返信。

3月5日(木) なかの芸能小劇場「花咲く空間」
 柳家花いち師匠と昇咲兄さんが、お笑い芸人さんをゲストに呼んで開催している会を勉強しに。花いち師匠が「自分みたいなおじさんがこういう会を続けていていいのか」「お笑いファンの若い子はおじさんの落語見るの絶対きつい」「おじさんだからみんなが沢山ごはん食べてるの見るの嬉しい」と、矢継ぎ早におじさん発言。自分より年下の方からのおじさん攻撃に心をえぐられる。

3月7日(土) 理緒さんと稽古
 木馬亭定席出番終わりの理緒さんと稽古。定席にて富士琴哉さんに「その服、無印良品ですか?」と話しかけたところ、「いえ、これは無印良品ではなく、田無駅の、〇〇というお店でですね、もっとも没個性と思われる服を選びまして」と、一生続く説明をされて、話しかけたことをとても後悔した、とのこと。理緒さんがわたしと同じ目に遭っている。

11月1日の日記参照
第8回「今日は宇宙一の美が誕生した日」

3月8日(日) 高円寺本の長屋「本の長屋浪曲会」
 会場のオーナーにお客さん用の椅子の運搬を頼むも、PCに向かわれていて忙しそうでなかなか貸してもらえず。しばらく経ってからオーナーの様子を偵察しに行った理緒さんが、オーナー、映画のサイト見てました、絶対忙しくないです、と報告あり。