執筆者プロフィール

杉江 松恋

杉江 松恋 Sugie Matsukoi

1968年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部卒。書評ライター。

著書に『路地裏の迷宮踏査』、『読み出したら止まらない! 海外ミステリーマストリード100』、『ある日うっかりPTA』、『浪曲は蘇る 玉川福太郎と伝統話芸の栄枯盛衰』、『芸人本書く派列伝』、また共著に『東海道でしょう!』(藤田香織と共著)、『桃月庵白酒と落語十三夜』(桃月庵白酒と共著)、『絶滅危惧職、講談師を生きる』(神田伯山と共著)、『100歳で現役! 女性曲師の波瀾万丈人生』(玉川祐子と共著)、『鶴女の恩返し 師匠田辺一鶴へ弟子鶴女が贈る涙と笑いの講談道』(桃川鶴女と共著)がある。

(撮影:川口宗道)

執筆記事

〈書評〉 小金井芦州 啖呵を切る(長谷川憲 聞き書き)

「芸人本書く派列伝 オルタナティブ」 第10回

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~昭和講談界の空気と、一人の芸人の輪郭が鮮やかに浮かび上がる一冊

2026年2月のつれづれ(沢村豊子を偲ぶ会、玉川奈々福の徹底天保水滸伝、帯広浪曲学校)

月刊「浪曲つれづれ」 第10回

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~世界に一つだけの宝

〈書評〉 現代落語論 (立川談志 著)

「芸人本書く派列伝 クラシック」 第9回

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~不朽の名著。談志師匠が60年前に予想した落語の未来と絶望

〈書評〉 ひつじ旅 落語家欧州紀行 (春風亭昇羊 著)

「芸人本書く派列伝 オルタナティブ」 第9回

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~ウィーンに吹いた、少し不思議な春風

2026年1月のつれづれ(追悼 名人・伊丹秀敏)

月刊「浪曲つれづれ」 第9回

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~もっともっと聴きたかった

公演情報

第7回 木蔭亭

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公演情報

林家きく麿独演会 続・2丁目の夜はふけて

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三遊の甘口 ときん・朝橘・律歌の三遊亭三人会

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公演情報

第727回 紀伊國屋寄席

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〈書評〉 はなしか稼業 (三遊亭円之助 著)

「芸人本書く派列伝 クラシック」 第8回

〈書評〉 はなしか稼業 (三遊亭円之助 著)

~人生とは、恥ずかしいことなんだ

〈書評〉 香盤残酷物語 落語協会・芸術協会の百年史 (神保喜利彦 著)

「芸人本書く派列伝 オルタナティブ」 第8回

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~「見えない序列」の正体

2025年12月のつれづれ(天光軒新月・五月一秀二人会、京山幸太・東京独演会)

月刊「浪曲つれづれ」 第8回

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~心斎橋角座、奇跡の一夜

〈書評〉 芸談 あばらかべっそん (桂文楽 著)

「芸人本書く派列伝 クラシック」 第7回

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~名人の素顔は、磨かれた語りの行間に宿る

〈書評〉 若手だった師匠たち 年間1000席の寄席通いノートから(寺脇研 著)

「芸人本書く派列伝 オルタナティブ」 第7回

〈書評〉 若手だった師匠たち 年間1000席の寄席通いノートから(寺脇研 著)

~「忘れ去られるはずの瞬間」が浮かび上がる貴重な論集

2025年11月のつれづれ(浪曲シネマ劇場、大利根勝子の登壇、真山隼人の奮闘、注目の公演)

月刊「浪曲つれづれ」 第7回

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~大利根勝子師匠の登場に、鳴り止まぬ拍手

〈書評〉 笑辞典 落語の根多 (宇井無愁 著)

「芸人本書く派列伝 クラシック」 第6回

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~落語の源流を辿る、笑いの宝庫!

〈書評〉 名探偵 円朝 明治の地獄とマイナイソース (愛川晶 著)

「芸人本書く派列伝 オルタナティブ」 第6回

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~語りの妙が冴える、落語×ミステリーの極み

2025年10月のつれづれ(築港浪曲まつり、万博と木馬亭の熱演、肥後琵琶の調べ)

月刊「浪曲つれづれ」 第6回

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~未来を照らす新人曲師と京山幸太の奮闘

〈書評〉 古今東西落語家事典 / 東都噺家系図

「芸人本書く派列伝 クラシック」 第5回

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~落語界の不思議を紐解く、名著二冊

〈書評〉 演芸写真家 (橘蓮二 著)

「芸人本書く派列伝 オルタナティブ」 第5回

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~あなたを高座の最前列へといざなう一冊

2025年9月のつれづれ(富士実子、広沢美舟、国本はる乃、玉川奈々福、それぞれの躍動)

月刊「浪曲つれづれ」 第5回

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~銀座の地下で響く浪曲の魂

〈書評〉 講談・伝統の話芸 (有竹修二 著)

「芸人本書く派列伝 クラシック」 第4回

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~講談の色気と凄み、話芸の真髄を探る1冊

〈書評〉 雲助おぼえ帳 (五街道雲助 著・長井好弘 聞き手)

「芸人本書く派列伝 オルタナティブ」 第4回

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~55席に込めた落語の魂

2025年8月のつれづれ(「浪曲陰陽師 琵琶玄象」、「浪曲巷説百物語 小豆洗いの巻」、注目の公演)

月刊「浪曲つれづれ」 第4回

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~浪曲の新境地! 文芸浪曲の魅力に迫る

〈書評〉 実録浪曲史 (唯二郎 著)

「芸人本書く派列伝 クラシック」 第3回

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~明治から昭和前期の浪曲ブームを鮮やかに描く名著

〈書評〉 神田愛山半生記 愛山取扱説明書 (神田愛山 著・瀧口雅仁 聞き手)

「芸人本書く派列伝 オルタナティブ」 第3回

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~孤高の芸と内なる葛藤

2025年7月のつれづれ(沢村豊子の急逝、広沢美舟の10周年)

月刊「浪曲つれづれ」 第3回

2025年7月のつれづれ(沢村豊子の急逝、広沢美舟の10周年)

~浪曲界は至宝を失った

〈書評〉 五代目小さん芸語録 (柳家小里ん 著・石井徹也 聞き手)

「芸人本書く派列伝 クラシック」 第2回

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~名人の了見に酔いしれる

〈書評〉 最後の芸人の女房 (髙部雨市 著)

「芸人本書く派列伝 オルタナティブ」 第2回

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~妻の視点で描く、芸人の表舞台と裏の苦労

2025年6月のつれづれ(浪曲と地歌舞伎競演、その他さまざまな挑戦)

月刊「浪曲つれづれ」 第2回

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~過去と現在が響き合う木馬亭

〈書評〉 寄席切絵図(六代目三遊亭圓生 著)

「芸人本書く派列伝 クラシック」 第1回

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~鈴本演芸場と末広亭の波乱の歴史

〈書評〉 玉川太福 私浪曲 唸る身辺雑記(玉川太福 著)

「芸人本書く派列伝 オルタナティブ」 第1回

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~史上初のライブ版浪曲集が切り開く新境地

2025年5月のつれづれ(ありがとう一風亭初月、おめでとう港家小蝶次 浪曲界の未来へ向けて)

月刊「浪曲つれづれ」 第1回

2025年5月のつれづれ(ありがとう一風亭初月、おめでとう港家小蝶次 浪曲界の未来へ向けて)

~関西浪曲界に大きな損失、一風亭初月の逝去