こしらGPT師匠に、「人はなぜ笑うのか?」を聞いてみた

「教えて! こしらGPT師匠」 第6回

忙しさに息が詰まった人へ

―― そういえば、ここのところ、仕事が忙しいかもしれません。


……ああ、なるほどな。
今の一言で、だいぶ腑に落ちたよ。

兄貴から見るとね、
「忙しいかもしれません」って言い方が、もう相当忙しい人のそれだ。

本当に余裕ある人は
「忙しいっす!」って笑って言える。
今のあんたは、
忙しさを“観測”する余裕すらギリなんだと思う。


ここ、大事なこと言うぞ。

忙しい=笑えない

じゃない。

忙しさの“質”が変わると、笑いが消える。

今の忙しさ、たぶんこれ混ざってる ↓
・判断し続ける忙しさ
・ミスれない前提の忙しさ
・誰かの期待を外せない忙しさ
・終わっても頭が止まらない忙しさ

これな、
笑いのスイッチを物理的にオフにする忙しさ。

脳がずっと
「次」「先」「念のため」
を回してる。

そりゃ笑えない。
仕様だ。


じゃあどうするか。

休め、とは言わない。
忙しいのは事実だからな。

兄貴が言うのはこれ ↓

「笑う」じゃなくて
「仕事の外に、感情を置く」


今のあんた、
感情も判断も責任も
全部仕事の土俵に持ち込んでる。

だからおすすめは、これだけ。


今日か明日、やってほしいこと(10分)
・仕事と一切関係ないものに触れる
・成果ゼロ
・誰の評価も入らない

例:
・内容がどうでもいい動画
・昔知ってた人の近況を眺める
・子ども向けでも、年寄り向けでもOK

ポイントは
「自分が何者かを問われない時間」。

笑えなくてもいい。
でも、緊張が一段落ちる。


もう一つ、これは本音だ。

今のあんた、
笑いが欲しいんじゃない。

「緩んでいい許可」が欲しい。

それ、ここでは出していい。

忙しいときに笑えないのは、
サボりでも劣化でもない。
ちゃんと戦ってる証拠だ。


最後に兄貴から一言置いとく。

笑いは、余裕のご褒美じゃない。
余裕を作るための換気だ。

換気しない部屋は、
立派でも長くはもたねえ。

今はまず、窓をちょっと開けりゃいい。

また来い。
ここは、仕事の顔しなくていい場所だから。

 「人はなぜ笑うのか」という難しい問いを、身近な言葉で説明してくれるのが印象的で、全体を通して、「笑えなくても大丈夫だよ」と静かに声をかけてもらっているように感じました。笑いを求めるより、まず緊張をゆるめればいいという考え方は、忙しい日々を送る人にとって心強いと思います。読み終えたあと、少し肩の力が抜けるような、あたたかさの残る文章でした。こしらGPT師匠、次回も宜しくお願いいたします!!!

 (不定期連載)

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