執筆者プロフィール
服部 拓也 Hattori Takuya
1986年8月28日、熊本県山鹿市生まれ。2005年、吉本総合芸能学院大阪NSC28期生として入学。2006年～2014年2月まで大阪で活動。上京後、オフィス北野（現・株式会社TAP）に2015年～2020年までお笑いコンビ「シルキーライン」として所属。2021年からフリーのピン芸人と東新宿カフェコマド（cafeCOMADO）の店長を兼任しながら、お笑い、司会、役者業など行いながら様々なイベントを企画し、活動中。
▼東新宿cafeCOMADOイベント情報（note）
▼服部拓也のHATTO-RETURN ハットリターン
執筆記事
「ピン芸人・服部拓也のエンタメを抱きしめて」 第7回
百花繚乱！ 10人組の落語家ユニット「芸協カデンツァ」がやって来た【前編】
～世代を超えた多種多様の香味全開のおもしろユニット！
- 落語
- その他
「ピン芸人・服部拓也のエンタメを抱きしめて」 第6回
私が落語に感動した日 ～学校寄席の桂さんと鶴瓶師匠
～今も大切な記憶の宝物
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「ピン芸人・服部拓也のエンタメを抱きしめて」 第5回
東新宿のカフェで起きた、小さな奇跡 ～落語家と地下芸人
～姉ハラと初恋と、二人の約束
- 落語
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「ピン芸人・服部拓也のエンタメを抱きしめて」 第4回
私が思う「落語界とお笑い界の違い」（後編）
～真打昇進披露や出囃子などをご紹介！
- 落語
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「ピン芸人・服部拓也のエンタメを抱きしめて」 第3回
私が思う「落語界とお笑い界の違い」（中編）
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- 落語
- その他
「ピン芸人・服部拓也のエンタメを抱きしめて」 第2回
私が思う「落語界とお笑い界の違い」（前編）
～様式美、師弟制度、宣伝の仕方
- 落語
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「ピン芸人・服部拓也のエンタメを抱きしめて」 第1回
まだ知らない楽しいエンタメがあなたを待っています!
- その他
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「講談最前線」 第8回
2025年9月の最前線 【後編】 （宝井小琴の二ツ目昇進、神田鯉花の結婚／講談入門② ～入門書編1）
～講談界の慶事と、初心者におススメの一冊
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「べべログ」 第3回
グリル梵の「ヘレカツカレー煮込み」（大阪市浪速区）
～20年越しの味と笑い。蘇るあの日の記憶
「エッセイ的な何か」 第6回
11月7日は鍋の日 →高級食材を食いまくった男の疑問
～なぜ高額なアンコウ鍋が食べ放題だったんだろう？
「釈台を離れて語る講釈師 ～女性講釈師編」 第4回
あふれる情熱と笑顔 神田鯉花（前編）
～魅力と素顔に迫るインタビュー
「かけはしのしゅんのはなし」 第6回
大会後のご褒美は、魅惑のナポレターナとプロシュート！
～11月20日は、ピザに恋する日！
「すずめのさえずり」 第一回
エッセイについて
～待望の連載がスタート！
月刊「シン・道楽亭コラム」 第3回
小さな演芸場、大きな縁 ～シン・道楽亭、再始動の一年
～還暦を過ぎて見つけた「宝物」
「ラルテの、てんてこ舞い」 第1回
悩ましい食の話と、桂雀々エピソード1
～桂雀々師匠と二羽のカラスの物語
「くだらな観音菩薩」 第7回
目青不動
～人の縁に感謝。ありがとうございます
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「講談最前線」 第10回
2025年11月の最前線 （聴講記：神田松麻呂・神田鯉花 連続読み、神田春陽の会）
～リレー講談「寛永宮本武蔵伝」と、緩急自在の「大岡政談」
「マクラになるかも知れない話」 第三回
となりは鼻うがいをする人ぞ
～ねぇママ、パパは何をしているの？
「ラルテの、てんてこ舞い」 第5回
雀々が残した大提灯
～今もたくさんの人に愛される桂雀々師匠
「芸人本書く派列伝 オルタナティブ」 第7回
〈書評〉 若手だった師匠たち 年間1000席の寄席通いノートから（寺脇研 著）
～「忘れ去られるはずの瞬間」が浮かび上がる貴重な論集
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月刊「シン・道楽亭コラム」 第7回
シン・道楽亭、誕生前夜から今へと続くキャリー・ザット・ウェイト
～すべては菊太楼師匠との駄話、駄飲みから始まった
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「令和らくご改造計画」
第四話 「初心者よ永遠なれ」
～AIが落語を演じる時、それでも人は笑えるのか？
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「宇宙まで届け！ 圧倒的お転婆日記」 第7回
ビールの秋、日本酒の秋、わたしの美が深まる秋
～浪曲師の日記が、ここまで笑えていいんですか！
「けっきょく選んだほうが正解になんねん」 第4回
上方落語大会議「なんぼでなんぼ」
～苛酷な仕事、ギャラなんぼやったら行く？
「マクラになるかも知れない話」 第三回
となりは鼻うがいをする人ぞ
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～「本当にやって良かった」 に感謝を込めて
「かけはしのしゅんのはなし」 第6回
大会後のご褒美は、魅惑のナポレターナとプロシュート！
～11月20日は、ピザに恋する日！
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古今亭佑輔とメタバースの世界 第5回
現実世界との相互作用
～VRで広がる落語の可能性
「ラルテの、てんてこ舞い」 第5回
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10/9は、アメリカンドッグの日 →兄さんに呼び出された男の困惑
～その男は『ドッグ』と呼ばれた！
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スポーツの秋！ 落語家がサーフパンツで舞台に立つ日
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「くだらな観音菩薩」 第6回
鑑真和上
～そう、諦めちゃあいけないんだ
「令和らくご改造計画」
第三話 「内輪ノリ」
～またも前座が楽屋を混乱に陥れる！
「宇宙まで届け！ 圧倒的お転婆日記」 第6回
ビール飲み干し、そしてわたしに秋が来る
～時にヒリヒリ、時に爆笑の舞台裏！