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このまま宇宙一を名乗っていて良いのか?

「宇宙まで届け! 圧倒的お転婆日記」 第15回

このまま宇宙一を名乗っていて良いのか?

画:東家千春

東家 千春

執筆者

東家 千春

執筆者プロフィール

5月~6月のお転婆感

 このエッセイ、SNS、枕など、それぞれで使えるネタを常に探し求める日々を過ごしています。年のせいで聞いたそばから忘れていくので、人と会話していると、あああ、忘れてしまう!!! 早くメモしたい!!!とそわそわするようになってしまいました。たまには頭からっぽにして人と話したいです。

5月後半①

5月16日(土) 向じま墨亭「第7回東家千春の会」
 本番5分前、ほぼすっぴん状態の三味線の理緒さんが、クッキーに手を伸ばす。小言を言わないでおなじみのわたしも、さすがに先に眉毛を描いてはいかがですか、とアドバイス。
 終了後、母と理緒さんと三人で喫茶店へ。理緒さんが「白米は飲み物。食べた気がしない」と発言。耳を疑う。

5月19日(火)
 自分の会のチラシ作り。AIはやり直しを命じるたびにどんどんわたしを老けさせ、理緒さんを痩せさせていった。なんの忖度?

5月20日(水) 神田連雀亭「ワンコイン寄席」
 理緒さんと共通の知り合いの若い女の子の話になり、「あの方って……あ、どうしよう、やめとこうかな、いいや言っちゃえ、エロいボディしてますよね」とあっさりコンプラ無視。
 今日は講談の神田紅佳姉さん、宝井小琴さんとご一緒。紅佳姉さんは、あくまでもわたしの個人的な印象ですが、頭に思いついたことをすべてストッパーなく口に出される方(個人的見解です)。小琴さんは、さすが元スーパー前座さん(客観的見解です)、紅佳姉さんの言葉をきれいに全部スルー。

5月22日(金) アートスペース兜座「東家千春ベスト演目祭」
 理緒さんがわたしのかばんの中身を一通り勝手に覗いた後、「わたしにおにぎりの差し入れとかないですよね。コンビニ行ってきまーす」と出かけて行った。