執筆者プロフィール
天中軒 景友 Tenchuken Kagetomo
高校在学時にシナリオライター養成学校に通い、物語制作を学ぶ。高校卒業後、スペインに渡り、フラメンコギターの研鑽を積む。スペインを中心に欧州および中南米で10年間演奏活動をした後、アルバム「GARNATA」の発売と共に帰国。その後、8年間の音楽活動休止を経て浪曲師・天中軒雲月に弟子入り。「天中軒景友」の名で浪曲の修行を始め、2021年に年季明け。現在は、伝統的な浪曲のほかに、三味線とギターによる「ギター浪曲」の実演スタイルで全国で活動中。
●活動略歴
1994年 上海行きの船に乗り、世界放浪の旅に出る。
1995年 タイのバンコクにてタイ式キックボクシング・ムエタイの選手としてプロデビュー。その後、スペインに渡り、フラメンコギターの修業を始め、22歳よりスペインにてギター奏者として演奏活動を始める。
2000年 アルゼンチンにて開催された第5回 国際タンゴサミットに出演。
2001年 キューバ、ベネズエラ、ホンジュラス、エルサルバドルを巡るギターソロツアーを実施。
2003年 篠笛奏者・鯉沼廣行のアルバム「奏」のために篠笛とギターのための曲「瑞穂の里」「アフター・ザ・レイン」を作曲。
2005年 ファーストアルバム「GARNATA」の発売と共に日本に帰国。同年、元「鼓童」の篠笛奏者・狩野泰一のメジャーデビューアルバム「Fish Dance」にギター奏者として参加。
2007年 ザ・タチバナーズのシングル、テレビアニメ『あたしんち』のエンディングテーマ「Let's Go! あたしんち」のカップリング曲「情熱のバラ」にギター奏者兼アレンジャーとして参加。
2008年 TUBEのシングル「Paradiso」プロモーション時にサポートメンバーとしてフジテレビ『僕らの音楽』等に出演。
その後8年間、音楽活動を休止。日本の民俗芸能の調査等を始め、越後ごぜによる説教節を聞き、音曲を伴う日本の語り芸に親しむようになる。
2017年 五代目天中軒雲月に弟子入り。
2021年 年季明け公演を国立演芸場で実施。
2023年 独演会「吾妻鏡外伝・全六話連続読み」実施。NHKラジオ「浪曲十八番」にオリジナル脚本「鬼平犯科帳・老盗の夢」で出演。ギターと三味線の伴奏による語り芸「ギター古事談」のCD発表。
▼景友WEB(公式HP)
▼天中軒景友 X
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