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ウケるごとに極まっていくその美貌

「宇宙まで届け! 圧倒的お転婆日記」 第14回

5月前半①

5月3日(日) 浅草木馬亭「浪曲定席木馬亭」
 広沢菊春兄さんが初トリ。お兄さんの情緒がおかしくなり、出番直前に袖で「紅だーっ!」とX-Japanになってから出陣していかれました。

5月4日(月・祝) 狛江に遊びに行く
 飲み会で隣になった方に「はじめまして」とご挨拶をしたところ、「わたしたちははじめましてではありません。千春さんとは、10年に1回の周期で今まで2回会ったことがあり、お会いするたびにはじめましてと言われています。2回目にお会いした時は、電車で30分一緒に帰っています」と言われる。
 その場で連絡先を交換し、スマホにメモし、もうあなたのことは絶対に忘れませんと、心の中で土下座しました。

5月5日(火・祝) 日本浪曲協会広間「浪曲火曜亭」
 秀勇さんが着物一式家に忘れてくるという緊急事態発生。励まそうとしたお三味線の道世さんが、焦ってしまったのか「会場に着いて荷物広げたら、足袋がなかったり、なんかそういうことって、よくありますよね! IN THE BAG」と急に途中から言語が英語に。道世さんは帰国子女だそうです。

5月6日(水) 連雀亭GW特選夕席「挑戦!三題噺」
 以前やむなく三題噺をしたところ、追い詰められた極限状態から脳内麻薬が分泌され、その刺激が忘れられず三題噺をし続けているという一見常識人、本当はややヤバい人の今いち兄さん。刺激がピークに達したらうつ病になってしまうのではないかと理緒さんが心配していた。