執筆者プロフィール
露の 五九洛 Tsuyuno Gokuraku
上方落語協会所属の落語家。天台宗道心寺住職。
兵庫県尼崎市在住。高座の他にもテレビ・ラジオで活躍中。
小さい頃からの「死」に対する恐怖をきっかけに仏教を学びはじめ、高校在学中に人生指針となる法華経に出会う。
落語家になるか僧侶になるか悩む中、落語の創始者、初代 露の五郎兵衛が僧侶であり、説法をおもしろおかしく話したことが落語の起源と知る。
高校卒業を機に初代 露の五郎兵衛の流れを組む「三代目 露の五郎」へ入門。3年間の内弟子修業を経て、主に古典落語・自作の仏教落語に取り組んでいる。
2011年、天台宗で得度。翌年、比叡山で四度(しど)加行(けぎょう)を受け正式な天台宗僧侶となる。
2021年、兵庫県尼崎市西長洲町に「道心寺」を開山。
年間250席以上の高座と仏教のPRを両立し全国を奔走する異色の落語家。好きな言葉は「一隅を照らす」(伝教大師・最澄上人)。尼崎市男女共同参画推進員。
2025年12月、師匠の「三代目 露の五郎」襲名にともない、旧芸名「露の団姫」から「露の五九洛」に改名した。
主な受賞歴
2011年11月 第6回・繁昌亭輝き賞(新人賞)過去最年少受賞
2017年1月 第54回・なにわ藝術祭落語部門新人賞受賞
2020年12月 第4回・尼崎市文化未来奨励賞受賞
主な出演
テレビ朝日『ぶっちゃけ寺』、朝日放送『おはよう朝日~土曜日です~』
テレビ朝日『謎解き!伝説のミステリー』、NHK『落語でブッダ』
NHK『所さん!事件ですよ』、OBC『露の団姫のまんまるサンデー』等多数
主な著書
『プロの尼さん』(新潮社)、『今日は何の日? まるこの日めくり仏教小咄』(春秋社)等、13冊。
▼露の五九洛オフィシャルブログ「はなしの屑篭」
▼露の五九洛 X
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