NEW

煙突こわい

「テーマをもらえば考えます」 第15回

 えーと、ハナシを変えよう……。

 子どもの頃に描く家、煙突ありがちだよね!

 そもそも日本家屋には本来、煙突はないのに、平屋の戸建てで煙突。ありがちだよね! ワタクシも描きましたよ、その家。自分は団地に生まれて住んでるのに。よく分かってないのに、戸建てー。

 ちなみに、先生やまわりに引っ張られて同じにしちゃうのは、脳科学的に「プライミング効果」とか「 アンカリング効果」って言うんだってね。コレは調べていいヤツです。大人でもいますよね、前の考えに引っ張られちゃう人。

 自分でいろいろ考えないとね!

 そんなことより、その絵のおおもとの犯人は、アイツらだろ!?

 とある「イソノ」だろ!!!

 大概の人が見たことある、とある“エンディング”で飛び込むあの家が、子どもの頃から刷り込まれてるんです。アイツらの陰謀なんですよ。こうなったらワシがあばいてやる!!

 そもそも例の家、山小屋です。アイツらは、煙突のある家(山小屋)に何度も飛び込むことによって、

 「日本では、狭い家でも大丈夫だよね(なんなら、オシャレだよね!)」

 と思わせたのです。そして小さい家や集合住宅の数を増やして、結果的に土地の値段や家賃を上げていったのですよ。そう、彼らは土地を牛耳っていたのです。

 オソロシい陰謀です!