旅路(下)
「座布団の片隅から」 第15回
- 落語
三遊亭 好二郎
2026/07/07
5月6日(水) 長崎県佐世保市
オフ。佐世保名物レモンステーキを食べに行ったが、値段にビビッて鶏肉のステーキにしてしまった。チキンとは、まさにこのこと。
5月7日(木) 大分県九重町
地元の九重町で落語会! 開演前に、地元のお菓子屋「梅の家」さんで名物のアルプスを買う。バナナとカスタードクリーム・生クリームがたっぷり入った思い出のケーキ! 十数年ぶりに食べて感動!!

落語会は、らっ好・兼矢に大変盛り上げていただき、無事お開き! この会も随分落語が定着してきて嬉しい! うちの両親、地元の同級生、後援会の皆様の力で成り立っている会である。お客様、大入りで感謝。
そして、楽屋に見慣れた顔が現れた。
なんと、桂銀治くんがバイクで勉強に駆けつけてくれた。宮崎から2時間かけて来てくれたらしい。絶対、東京の会のほうが来やすいだろ! しかも会が終わったら、また宮崎にバイクでUターンして帰るらしい。タフすぎる。

4人で隣町の玖珠町(くすまち)でささやかに打ち上げしてお開き。銀治くんはもちろんノンアルで、そのまんまバイクで宮崎に帰って行った。その機動力に、うちの両親が感動していた。
ありがとう銀治くん!! でも東京でいいだろ!(笑)

5月8日(金) 大分県大分市
昼前に大分市に移動して、OAB大分朝日放送の番組収録へ! らっ好・兼矢は、別府に観光へ向かった。
出演させていただいたのは、『大野タカシと〇〇の夜分、おじゃまします。』という番組。2本撮りでたっぷりトークしたのだが、旅の疲れで正直、何をしゃべったか覚えていない(笑)。
大野タカシさんは、地元・大分の有名人。ご一緒出来て嬉しい! しかも落語が大好きだそうで、『居残り佐平次』が一番好きな噺らしい。渋い! 大野タカシさんにたくさんフォローしていただき、楽しい収録でした!

夜は「Hall DA VINCI」(ホールダヴィンチ)さんでの落語会。会場が照明盛りだくさんでとても贅沢! 芝居小屋っぽい作りで、今までのツアーにないタイプの会場にワクワク。
やがて別府に向かった、らっ好・兼矢が戻って来た。どうやら温泉を満喫したらしいのだが、今度は“別府マウント”が始まった。
らっ好・兼矢 「別府の温泉入った方がいいよ! 最高! 収録行ってる場合じゃないって! 人生損してるわ!」
いや、大分で育ったから知ってるって!!
落語会は、大分の落語ファン&初めてのお客様が多かった。ホールの力もあり、新鮮な反応で落語がやりやすい! 来年も大分市でやりたいなぁ!!

いま読まれています!
「お恐れながら申し上げます」 第11回
旅の話
~落語家の旅は、高座の外もネタだらけ!? 扇遊師匠の一座8人で山陰を巡った10日間…を笑いと共に綴ったエッセイ!!
入船亭 扇太
2026/07/11
月刊「シン・道楽亭コラム」 第15回
彦八まつり、芸協らくごまつり、謝楽祭 ~三大祭を全部巡って見えた、それぞれの魅力
~同じ落語のお祭りなのに、三者三様の魅力が面白い。現地で感じた熱気と空気感をお届けします!
シン・道楽亭
2026/07/10
古今亭佑輔とメタバースの世界 第11回
後世に残すべきもの
~文化を残すとは、記録を残すことではない。人を動かす熱気まで未来へつなぐこと
古今亭 佑輔
2026/07/05
「けっきょく選んだほうが正解になんねん」 第11回
オシャレは落語家を変える
~バレたら破門の危険なオシャレ!?
桂 三四郎
2026/06/28
「二藍の文箱」 第14回
三遊亭小歌という落語家がいた
~忘れないでほしい、日の当たらない道を好む藝人もいることを
三遊亭 司
2026/07/02
「朝橘目線」 第15回
夏川を 越す相方の 手を引いて
~考えすぎる日々を救ってくれた、小さな愛車との思い出。ユーモアと優しさが詰まったエッセイ
三遊亭 朝橘
2026/07/08
月刊「浪曲つれづれ」 第15回
2026年7月のつれづれ(玉川絹華の名披露目、東家孝太郎の15周年、港家小ゆきの挑戦)
杉江 松恋
2026/07/09
鈴々舎馬風一門 入門物語 第11回
青春の終わりに入門。青春の始まりの入門 (前編)
~ドラマチックなススキノの日々
柳家 獅堂
2025/06/04
「令和らくご改造計画」
第四話 「初心者よ永遠なれ」
~AIが落語を演じる時、それでも人は笑えるのか?
三遊亭 ごはんつぶ
2025/11/12
月刊「シン・道楽亭コラム」 第3回
小さな演芸場、大きな縁 ~シン・道楽亭、再始動の一年
~還暦を過ぎて見つけた「宝物」
シン・道楽亭
2025/07/10
月刊「シン・道楽亭コラム」 第15回
彦八まつり、芸協らくごまつり、謝楽祭 ~三大祭を全部巡って見えた、それぞれの魅力
~同じ落語のお祭りなのに、三者三様の魅力が面白い。現地で感じた熱気と空気感をお届けします!
シン・道楽亭
2026/07/10
「座布団の片隅から」 第15回
旅路(下)
~噺家3人の珍道中! 笑いと涙と二日酔いの落語ツアー後半戦
三遊亭 好二郎
2026/07/07
「朝橘目線」 第15回
夏川を 越す相方の 手を引いて
~考えすぎる日々を救ってくれた、小さな愛車との思い出。ユーモアと優しさが詰まったエッセイ
三遊亭 朝橘
2026/07/08
「お恐れながら申し上げます」 第11回
旅の話
~落語家の旅は、高座の外もネタだらけ!? 扇遊師匠の一座8人で山陰を巡った10日間…を笑いと共に綴ったエッセイ!!
入船亭 扇太
2026/07/11
月刊「浪曲つれづれ」 第15回
2026年7月のつれづれ(玉川絹華の名披露目、東家孝太郎の15周年、港家小ゆきの挑戦)
杉江 松恋
2026/07/09
鈴々舎馬風一門 入門物語 第5回
流れもの日記 (前編)
~心の奥に小さな灯りが点された
柳家 あお馬
2025/05/17
鈴々舎馬風一門 入門物語 第3回
カレーライスと師匠の言葉 (前編)
~師匠、鈴々舎馬風の落語に魅了される
柳家 風柳
2025/05/04
「浪曲案内 連続読み」 第12回
みちのくツバメ旅
~岩手の地で咲いた、ご縁の花。笑って泣いて感謝する、旅の物語
東家 一太郎
2026/06/18
「けっきょく選んだほうが正解になんねん」 第11回
オシャレは落語家を変える
~バレたら破門の危険なオシャレ!?
桂 三四郎
2026/06/28
鈴々舎馬風一門 入門物語 第4回
カレーライスと師匠の言葉 (後編)
~ウチはきついけど、まぁ頑張んな!
柳家 風柳
2025/05/05
「けっきょく選んだほうが正解になんねん」 第11回
オシャレは落語家を変える
~バレたら破門の危険なオシャレ!?
桂 三四郎
2026/06/28
「二藍の文箱」 第14回
三遊亭小歌という落語家がいた
~忘れないでほしい、日の当たらない道を好む藝人もいることを
三遊亭 司
2026/07/02
「芸人本書く派列伝 オルタナティブ」 第14回
〈書評〉 新宿末広亭 令和の定点観測 (長井好弘 著)
~笑いとともに、芸人の日常と変化、寄席の温かさを描く貴重な記録本
杉江 松恋
2026/06/20
月刊「シン・道楽亭コラム」 第15回
彦八まつり、芸協らくごまつり、謝楽祭 ~三大祭を全部巡って見えた、それぞれの魅力
~同じ落語のお祭りなのに、三者三様の魅力が面白い。現地で感じた熱気と空気感をお届けします!
シン・道楽亭
2026/07/10
「宇宙まで届け! 圧倒的お転婆日記」 第15回
このまま宇宙一を名乗っていて良いのか?
~宇宙一の美人浪曲師が綴る、愛おしすぎる芸人日記
東家 千春
2026/07/03
「くだらな観音菩薩」 第14回
烏瑟沙摩明王(うすさまみょうおう)
~叱るより先に、話を聞いてあげたい
林家 きく麿
2026/06/16
「講談最前線」 第20回
2026年6月の最前線 【前編】 (年季明け! 旭堂左燕インタビュー)
~講談はいつも面白く、そして新しい
瀧口 雅仁
2026/06/15
「令和らくご改造計画」
第十一話 「塀の中」
~最近の前座さんたちは、時々おかしい
三遊亭 ごはんつぶ
2026/06/13
「噺家渡世の余生な噺」 第14回
同窓会という人生の確認
~変わらない顔。変わってしまった顔。変わらない声。変わってしまった人生。それらすべてを見てみたい
柳家 小志ん
2026/06/14
「座布団の片隅から」 第15回
旅路(下)
~噺家3人の珍道中! 笑いと涙と二日酔いの落語ツアー後半戦
三遊亭 好二郎
2026/07/07
「けっきょく選んだほうが正解になんねん」 第10回
ああ…麗しの吉本興業……
~吉本興業を辞める話なのに、なぜこんなに爆笑してしまうのか!?
桂 三四郎
2026/05/12
「けっきょく選んだほうが正解になんねん」 第9回
優雅な航海中の後悔を公開
~“憧れの仕事”から繋がる伏線が鮮やかな船旅エッセイ!!!
桂 三四郎
2026/04/13
「けっきょく選んだほうが正解になんねん」 第11回
オシャレは落語家を変える
~バレたら破門の危険なオシャレ!?
桂 三四郎
2026/06/28
「けっきょく選んだほうが正解になんねん」 第5回
落語家の夢
~俺の目は、まだ濁っていない!!!
桂 三四郎
2025/11/27
「令和らくご改造計画」
第四話 「初心者よ永遠なれ」
~AIが落語を演じる時、それでも人は笑えるのか?
三遊亭 ごはんつぶ
2025/11/12
「艶やかな不安の光沢」 第1回
謂れなきものたちの飛躍
~年始からとちってしまった芸人の胸のうち
林家 彦三
2026/02/12
「令和らくご改造計画」
第六話 「若手人気落語家殺人事件 【事件編】」
~古典派と新作派の溝!?
三遊亭 ごはんつぶ
2026/01/12
「けっきょく選んだほうが正解になんねん」 第6回
運と皆様のおかげです
~人間は弱い生き物です
桂 三四郎
2026/01/01
「けっきょく選んだほうが正解になんねん」 第8回
微笑みながら中指を
~笑えて震える、ご近所交流録! マトリックスばあさん、降臨!!
桂 三四郎
2026/02/25
「けっきょく選んだほうが正解になんねん」 第7回
世間せまないか?
~落語家を多数輩出する片田舎、神戸の垂水
桂 三四郎
2026/02/01
編集部のオススメ
「けっきょく選んだほうが正解になんねん」 第11回
オシャレは落語家を変える
~バレたら破門の危険なオシャレ!?
桂 三四郎
2026/06/28
「エッセイ的な何か」 第13回
6月26日は、露天風呂の日 →全裸のおじさんに囲まれた“おじさん”を見つめる男の苦笑
~湯けむりの向こうに、シュールな光景があった
三笑亭 夢丸
2026/06/24
「くだらな観音菩薩」 第14回
烏瑟沙摩明王(うすさまみょうおう)
~叱るより先に、話を聞いてあげたい
林家 きく麿
2026/06/16
「令和らくご改造計画」
第十一話 「塀の中」
~最近の前座さんたちは、時々おかしい
三遊亭 ごはんつぶ
2026/06/13
月刊「シン・道楽亭コラム」 第14回
小学校で10年間、落語を読み聞かせしてわかったこと ~子どもたちにウケた噺ベスト3+番外編
~子どもたちは正直だった。だから落語の本当の面白さが見えた
シン・道楽亭
2026/06/10
「座布団の片隅から」 第14回
旅路(上)
~噺家3人の珍道中! 笑いと涙と二日酔いの落語ツアー前半戦
三遊亭 好二郎
2026/06/07
「二藍の文箱」 第13回
地図にない街、地図にない店
~京都、新宿、上野、浅草、池袋。師匠と行った名店の記憶
三遊亭 司
2026/06/02
掲載記事300本記念
〈掲載記事300本記念〉 柳家さん喬師匠 スペシャルインタビュー【前編】
~小さん師匠の「おめでとう」から始まる新しい年
話楽生Web 編集部
2026/01/25