ドーピングと芸名 ~志ん雀の由来~
「すずめのさえずり」 第五回
- 落語
古今亭 志ん雀
2025/11/26
心残り
その後、最後の弟子である当代志ん橋も志ん鶴にはならず(ちなみに彼の取った作戦は「聞こえないふり」だったそうだ。そんなのアリか?)、志ん鶴が誕生することはついになかった。
もしかしたら師匠は心残りかもしれない。
そうだ。80歳になった時、もしまだ現役でいられたら、貫禄のある真打になれていたら、ハゲて…じゃないハレて隠居名として名乗ろうか。その時はこんな挨拶をしよう。
「えー、この志ん鶴という名前は、私が40年前に真打になる時に師匠が考えてくれたものです。私も外見だけは師匠に追いつき、今ではすっかり名は体を表すようになりまして……」
▼古今亭志ん雀 X(旧Twitter)![]()
2025年12月のピックアップ公演はこちら。ご予約お待ちしてます!

ススメ志ん雀 その八
- 日程:
- 12月14日(日)
- 開場13:30 開演14:00
- 会場:
- アートスペース兜座
(中央区日本橋兜町11-10 5階) - →Googleマップ
- 演目:
- 死神(初演)他
- 料金:
- ご予約2,500円 当日2,800円
- ご予約:
- 落語会なまらく御予約フォーム
- →https://ws.formzu.net/fgen/S24449038/
(毎月26日頃、掲載予定)
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