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新しい響きを持つ講談への挑戦 神田おりびあ(前編)

「釈台を離れて語る講釈師 ~女性講釈師編」 第38回

運命の出会い

おりびあ 手先が器用なので、DIYとか手芸です。

おりびあ 折り畳める釈台を作ったりもしました。

おりびあ ソウタシエ(soutache、天然石やビーズなどを細い平紐で縁取るように装飾していくヨーロッパの伝統刺繍)をやったりします。趣味で言えば、あとはシュール系のショートフィルムを観たりですかね。

おりびあ 2021年(令和3年)のコロナの真っ最中、契約社員で働いていたんですが、そこが勤まらなくて。もともと私は夜型人間で、パニック障害も持っていたんです。社会で使えないなと思いながら、師匠がオンライン教室を開いていることを知ったんです。

おりびあ (神田)織音姉さんを知っていたんです。琵琶の奏者と共演の会があって、織音姉さんが『応挙の幽霊画』を読んでいたのを覚えています。その時の奏者の師匠のことを私が知っていて、この人と同じ師匠の元で講談を勉強したいと思ったんです。

おりびあ いえ、プロになろうとは思っていませんでした。

(文中、敬称略)

神田おりびあ(講談協会 公式ホームページ)

神田おりびあ X

向じま墨亭での公演予定はこちら。ご予約お待ちしてます!

神田おりびあの会
~『寛永三馬術』に挑む①

  • 日程:
  •  2026年7月4日(土)
  •  開場13:30 開演14:00
  • 会場:
  •  向じま墨亭
  •  (墨田区東向島1-10-20)
  • 出演:
  •  神田おりびあ
  • 料金:
  •  予約・当日 2,000円
  •  
  • ご予約:
  •  メール → ticketbon@yahoo.co.jp
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  • ※お名前・電話番号・枚数を記載ください。チケットは当日受付での精算です。

(5月31日公開予定の〈中編〉に続く)