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新しい響きを持つ講談への挑戦 神田おりびあ(中編)

「釈台を離れて語る講釈師 ~女性講釈師編」 第39回

ずっと読んでいたい講談のリズム

おりびあ (宝井)琴凌兄さんが教えてくれました。

おりびあ リズムが好きで、楽しいですし、ずっと読んでいたい。私はどちらかと言うと、感覚的な人間なので、言葉で考えるのがそんなに得意ではなくて、覚えるのに時間がかかるんです。議論とか話し合いも苦手で、コンプレックスがあるんです。話すのも遅いんですよ。

 でも講談の場合、教わってから、高座にかけるまで準備期間があり、考えることができます。

おりびあ 軍談の質にしても音にしても、女性が読むのは違うところがあると思っています。(田辺)銀冶先生みたいにカッコ良く読めればいいのですが、終点がない、答えは見つからない。だからこそやりがいがあります。

おりびあ 琴梅先生からは「おりびあの軍談はいい!何がいいのかわからないが、持って生まれたものがある。ただし、もっと慣れて来て、開口が良くなるといい」と言われました。

おりびあ 「もっと平たく、アクセントをなるべく付けないことと、読み分けができるように」と言われました。

(文中、敬称略)

神田おりびあ(講談協会 公式ホームページ)

神田おりびあ X

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神田おりびあの会
~『寛永三馬術』に挑む①

  • 日程:
  •  2026年7月4日(土)
  •  開場13:30 開演14:00
  • 会場:
  •  向じま墨亭
  •  (墨田区東向島1-10-20)
  • 出演:
  •  神田おりびあ
  • 料金:
  •  予約・当日 2,000円
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  • ご予約:
  •  メール → ticketbon@yahoo.co.jp
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  • ※お名前・電話番号・枚数を記載ください。チケットは当日受付での精算です。

(6月1日公開予定の〈後編〉に続く)