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突撃リポート! 芸協らくごまつり&謝楽祭

「ピン芸人・服部拓也のエンタメを抱きしめて」 第13回

風情あふれる「謝楽祭」に大満足!

 そして、このお祭りムードは、6月も続く。

 6月7日(日)に湯島天満宮にて開催されたのが、「謝楽祭」(落語協会の方々による、ファン感謝イベント)。

 そう、今度は落語協会さんのイベント! この日も休みだったので、同期の芸人仲間で、きき酒師の漫才コンビ「にほんしゅ」の北井一彰君と初参加!

 「芸協らくごまつり」とはまた雰囲気が違い、会場は湯島天満宮。初めて行く神社。

 「えっ、神社でやるの?」が最初の印象だった。道路沿いに突如現れる階段の入口に着くなり、神々しいオーラと行き交う大勢の人に慌てる。圧倒される。とりあえず、先に着いた北井君を探す。

 凄い人だかり! 歩くのも大変なくらい。別に急ぐ必要もないのに、なぜかめちゃくちゃテンパっていた。空間に圧倒される。全然、見つからない! 神社で迷子。

 何人か、私を知ってくれているお客さんに声を掛けられ、感謝の会釈(えしゃく)と少し話したりしつつ、北井君を探す。やっと、見つけた。

 ホッとして、北井君に近づこうとしたら、急に人だかりの中から出てきたのは大先輩、米粒写経のサンキュータツオさん!(昔、事務所が一緒だった)

 心の中で『うわぁぁぁ!! 』と、いろんなTPOが重なり、「幽霊出てきた!」みたいに驚いてしまった(タツオさん、すみません)。ご挨拶した後、神社の空間に慣れ始め、やっと私の「謝楽祭」が始まった。

 屋台は、カレーや煮込み、イラストコーナーやお化け屋敷も。協会の個性がまた違って、凄く楽しかった。

 特設ステージでは、同じ小学校出身で今年、真打昇進&襲名を果たした落語家・三遊亭円丈師匠率いる円丈軍団のコーナーが始まった。落語家とは思えない(いい意味で)全身タイツで、一門のメンバーと同協会の先輩・後輩を交えたエンタメ全開の対決企画はとても盛り上がった。

 どこまでが演出で、どこからがアドリブかわからないやり取りで、終始魅了された。