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突撃リポート! 芸協らくごまつり&謝楽祭

「ピン芸人・服部拓也のエンタメを抱きしめて」 第13回

楽しい大人の文化祭!「芸協らくごまつり」

 そうだ、ファン感謝イベントと言えば、先日このような催しに行ってきた!

 5月24日(日)、西新宿・芸能花伝舎で開催された「芸協らくごまつり」(落語芸術協会の方々による、ファン感謝イベント)。芸能花伝舎は、もともと小学校を改修した建物で、落語芸術協会さんの拠点がある所。

 私がお世話になっている東新宿カフェコマドで、落語会の際によく話を聞いていた。今年は休みと重なり、初めて行けた。入口から文化祭のようなソワソワする雰囲気で、中は数百人の人で賑わっていた。

 屋台もあり、たくさんの資料コーナーや、寄席や企画がそこらじゅうで繰り広げられている。

 お目当ては、約3年前からカフェコマドに拠点を移して来た芸協カデンツァさんの「新喜劇オーディション」(カデンツァ新喜劇の詳細は、過去の記事を見てね!)。

 綺麗な校舎の中にできた大行列に並び、なんとか入れた。満席。3年の付き合いになるカデンツァメンバーが、芸協の師匠方や漫才師さんたちにいろんなシーンの一幕をそれぞれ演じてもらい、メンバーが点数で審査する。

 オーディションのやり取りはアドリブ満載、鮮度たっぷりで楽しかった。盛り上がり過ぎて、時間が激押しだった。

 あっという間に終了し、笑顔がたくさん溢れた会場を出て、屋台でビールを呑んでいたら、カデンツァメンバーが出てきた。

 会場に着いてすぐに並んだせいか、気づくとそこらじゅうに芸人がいる! 着物ではなく、特製のTシャツ姿で!

 一体感と非日常感に、めちゃくちゃテンションが上がる! お客さんは、お目当ての芸人さんを探して、声を掛け、サインを貰い、それがスタンプラリーならぬ「サインラリー」という素敵な企画。自分好みのサインが集められる。

 さらにそれが景品抽選券にもなり、楽しみの奥行きが底知れなかった。

 私は、顔見知りの芸人さんや初めて会う方々に写真を撮っていただいた。会場を後にしても、楽しい高揚が止まらず、その日は夜中まで呑んだ。